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甥っ子にランドセルをプレゼントしたときの失敗談

私たち夫婦には子どもがおらず、兄の子どもである甥っ子のことを非常にかわいがっていました。兄夫婦が共働きであるため、甥っ子を預かる機会も多く、まるで本当の親子であるかのように接していたのです。そんな甥っ子がいよいよ幼稚園の年長になり、その年の後半からは小学校に入学する準備を進めていました。

もちろん兄夫婦がほとんどの準備を行っていましたが、私たち夫婦も何かしてあげたいという思いが強く、小学校入学のお祝いとして定番であるランドセルをプレゼントしようと考えていたのです。一般的には小学校に入学する子どもの祖父母、つまり私と兄の両親がプレゼントすることが多いですが、残念なことに既に他界しているので、その代わりとして私たち夫婦からプレゼントしようと思ったのです。しかし、このことが思いもよらない失敗談になってしまいました。

私の時代はランドセルというと男子が黒、女子が赤という色しかありませんでしたが、現在のランドセルは色のバリエーションが非常に豊富なのです。そこで私は甥っ子が好きな紫のランドセルを選びましたが、いざ甥っ子にプレゼントすると色が好きではないと言われてしまったのです。好みは分かっているつもりでしたが、独断で選んだことは失敗でした。6年間も我慢させることは申し訳ないので買い直しましたが、ひとつ無駄になってしまいました。値段もバカにならないので、手痛い失敗をしてしまったと思います。

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